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ねぼけ・・・ [もののけ談・にゃん]

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寝ボケというものだったのか、なんだったのか、、、

先日のあまちゃんでの年間何日間しか一緒にいられないという

マグロ漁船のことでイトコのことを思い出した。

ある日、夢の中でのこと(と思っていた・そう思う)

夢の中で部屋を出て廊下を歩き、居間のほうへ行った。

居間といっても古い家なので

ただふすまで仕切った和室である。

ふと、そこに寝ているやつがいた。

「あれっ、何でこいついるんだろう」一歳上のイトコであった。

なかなか、かわいい顔をして寝ているので

ついなにを思ったのか、口に軽くキスをした。

その瞬間、すぅーっと意識がひいて気がつくと自室で眼が覚めた。

「ふむ、変な夢を見たものだ」と起き出して台所へ行くと

「あっ、かこちゃん、おはよう」とそのいとこがいた。

「おっ、来てたの」というと母が「夕べ遅くに来て泊まったのよ」と。

・・・もちろん、そいつがいたことなど知らなかったのだ。

ほどなくして母に

「かこちゃんと結婚したいんだけど」と連絡が来た()

わしが20歳くらいだったと思う。

母が「なんで急に言い出したのかわからないんだけど」と。

『俺のせいか?夢だったよな。』・・・いやはや、即座にお断りした。

母の兄の長男なのである。

当然、山形へ住む条件であるのだけど

「自分は、ほとんど漁に出ていていないから、東京にいてもいい」

との好条件であった。見た目も頑丈そうで好みではあったかも。

その頃、すでに田舎に一軒家も建てていた。

タバコもすわない、、、が、酒癖は悪いそうだった()

ただ、近すぎるイトコだと

子供になんらか影響が出やすいということも知っていたし。

何はともあれ、「40まで独身だったら考えるよ」と失礼にも言った。

いまでは、とっくに過ぎていたが、すっかり忘れていた。

体を壊して去年なくなったが、独身だった。

けど、わしが断って、また幾年かして

別のイトコに「結婚してほしい」と言ってきたそうだから

そして、もう一つは友人宅で女子5人で雑魚寝していた時だった。

ふいに横に寝ている女子がわしにキスをした。

「んっ」と眼を覚ましたので「夢か?」と思った。

ぼぉーっと寝ぼけていると横の子が

「今朝、いい夢見ちゃった」とわしに微笑むのである()

「私は、面妖な夢だったよ」というと「ふーん」・・・。

事実は、不明だ。

どちらが先だったかは忘れてしまいました。

高校の時(女子高)、部活の合宿で

何人もが寝ているわけだけれど、起きた時に隣の子に言われたのだ。

「ゆうべ、寝ぼけて私のお腹さすったでしょ」と。

わしは「面目ない皆目記憶にございません」、まったく記憶していない。

小学生の頃は、よくケンカの夢ばかり見ていたので

横のイトコを殴ったりけったりしていました。

これは、それ相応に自分の手足も痛いので眼が覚める。

イトコが「うーーーん」と起きるので

即座に反対を向いて寝た振りをしなければならなかった()

 

睡眠て不思議だねっ!!!

 

しかし、女子高というものは、、、なんというのか。

キャバクラ独り占めのような楽しい日々だったようにも思う。

みんな母性があるからなのか、甘えさせてくれるし(笑)、

眠くなると隣近所の女子に膝枕してもらったり、、、

あれしてこれしてってお願いするとしてくれるし、、、

これって、わたしだけ?

とくにわしの学校は中高と一緒だったから女ばかり。

恐ろしいことだと思うよ()

当時は、中学は「いろはに」で組み分け。

4組×50=200人×3学年=600

高校は「いろはにほ」で組み分け

5組×45=225人×3学年=675

1300人くらいの女子ばかり、、、こわっ!!!

 

 

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ちょびの思い出 [もののけ談・にゃん]

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最近、度々以前飼っていたちょび()・猫が行方不明になった後の夢を思い出す。

その猫は、2才くらいの成猫になってから、

いつの間にか住みついて我が家の猫となった。

出勤する時にその猫を見かけるようになり「おはよう」と声をかけると

「にゃあ」と答えるので「具合が悪い時には、家に来なさい」といっていたら、

ある日、鼻をたらしてやってきた。

それで医者に連れて行った()

黒っぽい猫ばかり飼っていたので、

白黒のその猫の白い鼻先が白いのはあたりまえだと思っていた。

むしろ、きれいだと思っていた。

けれど、彼は貧血の為に白かったらしい。

白いところは、通常ピンクであると後日わかった。

彼 の赤血球は普通の猫の半分くらいだった。

そのまま入院して戻ってきた時にはすごく元気になっていた。

彼は、不思議と控えめで()、お腹が減り、催促する時には

寝ている私の頬をあの猫球でそっと押す。

そうされると騒ぐ猫よりも情がわき、「ほいほいっ」とあげてしまう。

そして、私が風呂に入っているとガラス越しに出るまで待っていた。

たまにその曇りガラスに水をかけるとじゃれついた。

真夜中の心霊特集の時には、私の横にいて天井の隅にうなっていた。

あれは、その番組よりも怖かった・・・。

そして、すごいいびきをかいた。

帰宅するとなぜか、干してあったはずの私の洗濯物を

自分の寝床に持ってきて寝ていたのはなぞだ。

特にストッキングやブラにまかれて寝ている・・・フェチだったのか?

ゴムで作った首輪が毛ずくろいをしていた時に口にはまっても、

動じずに爪にひっかけて、元に戻す。

電話が鳴ると(カバーがしてあったのでとりやすかったのか)受話器をくわえて持ち上げる。

そんなちょびの後に白黒の毛長の猫がやってきた。

3匹になるので飼えそうにないから友人にもらってもらうことになり、

もらわれる前に毛長(のちの魁太郎)ばかりかわいがってしまった。

ある日、野良猫を追いかけて行く後姿を最後にちょびは帰ってこなかった。

何日かして母が近所の建築中の家のところに

白黒の猫の死骸があったという情報を聞きつけてきた。

ちょびが、行った方角だった。

生まれた時は、わからずとも最期は看取ってやりたかったと思っていたのに。

幾日かしてちょびの夢を見た。

いつものように猫用ドアから部屋に入ってきたちょびが

私の左の人差し指をあまがみした。

「あれ、ちょび帰ってきたんだ」とそのままにしていたら、

噛む力が強くなってきたんだか、噛まれている指がひどく痛い。

どんどんと痛くなってくる。

ふと、ちょびをみると、彼は白い骨の標本のようになっていた。

怖いと思う前に「私が、動いたら骨がくずれる」と思った。

じっと我慢していたが、あまりに痛く感じて少し動いてしまった途端、

ぱぁーっと渦を巻いて、飛び散った。


泣きながら、目を覚ました時に「もう、戻って来ないんだな」と感じた。

そして、もしも指が千切れても我慢していたら、、、と、

ずっと後になってから感じるようになった。


なにが、心残りかというともらわれていく予定の

魁太郎()に気をとられてしまっていたことだ。

その魁太郎も3才位で怪我をしてやってきて、我が家に居ついた猫で、

でかいが見た目がかわいかった分、いい気になっていたのか()

ちょびをかんでみたり、けってみたりしていた。

はじめ、ちょびが弱いのかと思っていたら、

そうでもないようだったので「ちょび、我慢してないでやっちまいな」と言ってみたら

それを聞いてすぐにちょっかいを出す魁太郎の首をくわえて壁のほうに投げつけた。

投げ飛ばされた魁太郎は、壁にあたってずるっと床に座るような格好で落ちた。

「おおっ」と驚く私以上に呆然としている魁太郎。

それからは、二匹は仲良くなり、肩を組んで寝ていたりした。

遠めにでっかい一匹の白黒猫のように見えるほどに。

通勤途中電車の中から、ひさしの上に乗って

一匹の巨大な猫と化している様を見るのが大好きだった。

他の乗客が「ねぇ、あれって猫? 大きくない?

と、驚いているのを見るのは楽しかった()

仲の良い二匹の

その調和を余計な情が乱してしまったのだろう。

いなくなる頃のちょびは機嫌が悪かったから、、、

スズメやケンタッキー(肉付)やらと、いろいろと持ってきてくれたのに。

そろそろ命日なのかもしれない。

2007/6/27 () 22:31


盛り塩 [もののけ談・にゃん]

 盛り塩、これは何の為にするのか?

 これから、災いが来ないようにする為か?

追い払った災いが再びやってこないようにする為か?

調べたらすぐにわかるのだろうけれど、 

お店などの戸口にあるのをふと見て 「なんであるんだろうねぇ。」 

とのほほんと思っては忘れるのである。 

私は、今までに八箇所くらい転職しているのだけれど、

この中に最短で10日間というところがある。

年食っての職探しであまりなく、新聞広告で見つけたものだ。 

今思うとやめてよかったと思う職種であった。

まず、新聞にパート募集のような広告を出し、

電話で受付けた時に教材のような・経費のようなものを頂く感じなわけで、

入ってからその胡散臭さに気がついた()

 5階のワンフロアーで、すっきりと小ぎれいで何もないといったほうがいいくらい。

ある意味いつでも逃げ出せるといったことだったのか? 

まず、社長が言った「どうです? このオフィスの感じは?

「はい、明るくてすっきりとしていていいと思います。」と私。

間違ってはいまい。

殺風景に近いけど、壁二面が全部透明ガラスで見晴らしもいい。

面接でいろいろ話していくうちに気がついた。

その社長は、私がお茶を飲むと飲んで、手を動かすと同じように動かしている。 

ちょうど、数日前にテレビで同じ行動をとることで

相手から親近感を得ることが出来る

といったことをやっていたっけ・・・ふふふっと思い、

お茶に手を伸ばして持たずにやめると、その社長もそうした()

おもしろい奴である。

面接をして数日後に採用の電話を受けた。

出社して、まずは朝のお掃除だ。

先輩の女の人が、盛り塩を集める。

8つはあっただろう。 多すぎないか? 

出入り口、トイレ、部屋のつくりで角が多く、

その角という角に盛り塩だ。 怪しいったらない。

けれど、初日から聞くわけにもいかず、

確かに角にアレはたまると言うからねぇと思ったものだ。 

面接の時に自分がタバコの煙に弱いので

煙いと無理なのだと言っていたら、

皆さんかなり吸うのに少し控えてくれているようで、

会社にいる時には煙たいと感じることはなかった。

けれど、不思議なもので、

帰宅途中の電車の中で、自分がひどく煙いのを感じる。

「なんだろう?」、よく同じ部屋にいるとわからないものだというけれど、

私の場合は喉も痛くなるし、目も痛くなるから、

これくらい臭く感じていたら、咳も出るはずだった。

けれど、職場にいる間は、まったく煙くなかったのだ。

毎回、帰宅する時にはそんな感じで、

3日くらいたつと目が充血していて、のどがすごく痛い。

けれど、仕事中は感じない。

帰宅する電車の中で急に感じる、実感する。

5日目の朝、先輩の女性に

「どうしてこんなに盛り塩が多いんですか?

と、かるーく尋ねてみると「うーん、多いよね、やっぱり」というだけだ。

6日目の土曜日は休日 、

あまりにのどが痛いので医者に行く。

やはり、のどは炎症している様子だった。

「まぁ、駄目な人は駄目だからねぇ、

まったくタバコのないところとかじゃないと、どうしようもないだろうね。」

との医者のお言葉だった。

それなりに職場の人は親切で、

緊張していた私が始めて笑った時には

「おっ、○○が笑ったよ」と社長が喜んでくれたほどだ。

けれど、次第に呼吸する時にも胸が痛く感じる。

「死ぬかも」と思うほどだ。

仕方なく続けられないと電話をしてやめることとなった。

今もあの時のあれは、不思議な感覚だと思う。

その場自体に嫌な感じは微塵もなく。

むしろ不自然なほどに澄んでいる様な感じだ。

ただ、窓辺のポトスが枯れていた。

枯れているのに置いてある、その光景だけには違和感があった。

けれど、もしかしたら、

実は作られた虚像の中のその光景こそが

あの場の真実の姿であったのかもと、今は思える。

何を隠しているのか、

社長の「このオフィスの感じはどう?」という問いかけの中にあるものは・・・。

 
この職場の前の仕事は、葬儀等の仕出屋で、

そこの女将さんが年に何度かお払いをしてくれる女の人を呼ぶ。

その方は、悪い霊とかがいると咳き込むらしかった。

そんなことも思い出した。

この方がはじめの頃、

私とは全然目を合わせてくれなかったので(笑)

「よほどひどいのかな、わしって」と楽しみに気にしていたんだけれど、

ご本人曰く、自分自身に霊感はなくて、

上のほうからどなたかを呼んできて

伺いを立てるというやり方をしているらしい。

霊感なんてないほうが気楽でいいに決まっている。

にしても、盛塩って、効果があるものかもしれないね。

よくよく考えてみたら、

あの煙たさもタバコの煙たさというよりも、

なにかの燃えた煙たさに近かったように思える。

30過ぎまで薪風呂を沸かし続けていたわしの鼻の記憶からすると・・・。 

そうか、胡散臭いってこうゆうことか。

って、違うか(笑)。



幽体離脱・・・? [もののけ談・にゃん]

今は機能不全となっている自分のHPからの転記、ここで続けてみるしかないか。 ただの思い出話です(笑)。

なにから書こうかと考えていたら、こんなに遅くなってしまい、

挙句の果てにタイトルは「幽体離脱…」となった。

そんな言葉を知ったのは、ずっと後のことだったけれど、

いつの頃が最初だったのか? はっきりと覚えてはいないが、

中学くらいからなのだろうか?

学校からの帰り道、歩いていてふと意識が歩いている自分の真上にあった。

そして、普通見るはずもない自分の脳天を見下ろしていた。

「夢見てんだっけ?」などと思いながら、横を通る車の音で、ふっとわれに返った。

そして、ある時は、明け方であっただろう。

半分寝ぼけているような意識の中で、布団の中だった、

家の横を車が通っていく音が静かな空気の中にしていた。

ドンッと音がした。

「あっ、なんだろう」と思った途端、

また、寝付いたように夢の中に入っていくような感じになった。

その夢の中で、私は壁も天井もすり抜けて、その音のするほうへと飛んでいった。

見慣れた道を歩くことなく3mくらい上から見ている。

信号の脇にその音の主らしい車が止まっていた。

信号機にぶつかったらしい車の後ろのドアが開いていて、

そこにはダンボールの箱がびっしりとつまれている。

「あららっ」と思って自分の部屋へと戻っていった。

私は、なんともリアルな夢だったなぁと思っていると、

母が「今朝、すぐそこの信号機に車がぶつかっちゃってねぇ」というので

「車の後ろにダンボールがいっぱい積んであった?」と聞くと

「そうだけど、何で知ってるの?」と不思議がられた。

そして、何年か過ぎて、地元の警察署に免許の受付係として勤めだしてからのことだ。

やはり、明け方であったろうか、寝ぼけ気分でいると、

また、すぅーーっと天井を抜けて意識が飛んだ。

いつも歩いている道を見下ろしながら、多摩川までたどり着く。

橋を渡らずに道なりに少し上流に行くと、川の一点に目がいく。

「なんだ?」と浮いている物に近づいた。

「あっ」とその物体を認識すると同時にそれがふとした拍子にくるっとまわった。

強烈な腐乱死体であった。

「うわっ」と思ったとたんに眼が覚めた。

「やな夢見たぜ」と思いつつ職場に行くと交通課長が

「今朝、その橋の上流で腐乱死体が上がったんだよ」と言った。 


他にもあったようなないような・・・、正夢なのか? 幽体離脱なのか?
まぁ、そんなこともあったのよ・・・てなお話なんです(笑)。


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