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お天道様はみているという話 [・・・♪]



「お天道様は見ている」という感覚を

子供のころから、なんとなく持っていた。

悪いことをすれば、

必ず、報いがあると.....


以前の職場、いい年になってからのある日、

ささいなミスをくどくどと注意というよりも愚痴られた。

けれど、

その人も人のことがいえるほどでもない人で

女将さんになんどか注意されたけれど、

その人自身が女将さんの身内ということもあってその注意を聞かずに

くわえタバコでてんぷらを揚げるような女性だった。

私のことだけではなく、

その料理屋に嫁に来た人のことも

くずくずと言い出した。

ひとしきり、お小言を聞いて事務室に戻る途中に

ふと、

「人のことばかり言って、こんな人しばらく声が出なくなればいいのに」

本当になんの感情もなく意識もなく

ふっと、小さな声で呟いた。


昼ごはんがすんで しばらくしてから

板場の人が「〇〇さん、鯛の骨がのどに刺さって話せなくなっちゃって。」

と、その人が話せなくなったらしく....

「ふーーーむ」と肝に銘じた。

だから、自分に悪いことがあった時、

自覚のあるなしにかかわらず

「きっと、悪いことしたんだなぁ。」

と思うようになった。


そんなことが、何度かあったので

いやなことを言われたり、された時には

「きっと、いつか報いがあるさ。」

と思うと、わりとイライラせずに済むようになれた。

ただ、

そうなったかどうかは、確かめられないことのほうが多いけどね。

 



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