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2017.05.14 の夢 [日 記]



寝すぎて起きた時に 夢の内容を思い出した。



今の自分くらいの年の母が

パソコンを楽しそうにしている。


わしのほうをみて ニコニコとした。

 

『あっ、FBで佳子(母)をブロックしなきゃ』

と、あわてて部屋に戻る自分.....




目が覚めて ちょっと暑くて

テレビをつけたら

『今日、母の日には...』と、言っていて

『ああ、それで珍しく夢に出てきたわけか』と。



大デブではなかったけれど、

ぽっちゃり気味の母が

ある時から ダイエットをしたのか

すごく痩せて若返り、

山形の田舎へ 一ヶ月くらい家出したことがあった。


ある朝、祖母が

『かよこちゃん、大変だよ。

佳子さんが田舎に帰っちゃったんだよ。』

と、あわてて起こしに来た。

ものすごく寝起きの悪かったわしは、

『えっ、別に私は困らないし.... 寝かせてよ、うるさいなぁ。』

そう言って寝直してしまった。

祖母は、ぶつぶつと文句を言っていた。


もうすでに 兄弟三人とも成人して働いており

困るとすれば、魚屋の仕事のことくらいだった。


「そんなに困るなら あやまってでも帰ってきてもらえばいいのに

さんざん休みもなく こき使ってきたんだから

すこしは、やすませてやれよ。」

と、起きてからも ぶつぶついう祖母に言った。


妹も「どうするの」と少し困った様子だったので

「あんたいなくて何が困るの?」

と、またも言うわしに「もう、いいよ」と、怒る始末。


いつだったかは、

「かこ、大変だよ。お母さんがお皿割ってる。」

というので 見に行くと

嬉々として 祖母への文句を唱えながら(笑)

皿をブロック塀に叩きつけていた。

「おお、すげぇ。楽しそう。やれやれっい。」

と、わしも面白くなってしまい

止めるどころか「ほら、これも割っていいよ。」

と、食器棚から皿を持って行ってあげた。

「もぉ、なんで止めてくれないんだよ。」という妹に

「えっ、いいんじゃない、またには。それに皿いっぱいあるし・笑」

「ああっ、その皿はダメ。わしの好きなやつだから。」

「ほら、これはいいよ。柄がはげてきてるし。」

何分やっていたのか、

わんこそばのようにわしが差し出す皿を投げ続けて

気がすんだのか

「はぁ、片づけなきゃ。」

と、投げる手を止めた母はとてもすがすがしい顔をしていた。


と、こんなことを描くと破天荒な人のようだけれど、

人生のほとんどを朝から晩まで働いて

ろくに自分の楽しみもせずに生きた人だった。




とにもかくにも ありがとう。





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お天道様はみているという話 [・・・♪]



「お天道様は見ている」という感覚を

子供のころから、なんとなく持っていた。

悪いことをすれば、

必ず、報いがあると.....


以前の職場、いい年になってからのある日、

ささいなミスをくどくどと注意というよりも愚痴られた。

けれど、

その人も人のことがいえるほどでもない人で

女将さんになんどか注意されたけれど、

その人自身が女将さんの身内ということもあってその注意を聞かずに

くわえタバコでてんぷらを揚げるような女性だった。

私のことだけではなく、

その料理屋に嫁に来た人のことも

くずくずと言い出した。

ひとしきり、お小言を聞いて事務室に戻る途中に

ふと、

「人のことばかり言って、こんな人しばらく声が出なくなればいいのに」

本当になんの感情もなく意識もなく

ふっと、小さな声で呟いた。


昼ごはんがすんで しばらくしてから

板場の人が「〇〇さん、鯛の骨がのどに刺さって話せなくなっちゃって。」

と、その人が話せなくなったらしく....

「ふーーーむ」と肝に銘じた。

だから、自分に悪いことがあった時、

自覚のあるなしにかかわらず

「きっと、悪いことしたんだなぁ。」

と思うようになった。


そんなことが、何度かあったので

いやなことを言われたり、された時には

「きっと、いつか報いがあるさ。」

と思うと、わりとイライラせずに済むようになれた。

ただ、

そうなったかどうかは、確かめられないことのほうが多いけどね。

 



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