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たこ焼き [日 記]

この数日間、たこ焼きばかりを食べている。

何気にたこ焼きが大好きだ。

小学生の頃、自宅にたこ焼きをつくる半円の凹みのある鉄板があり、

ガスのそれ用のなんというのか.... あったわけです。

実家が、魚屋だったので 当時はものすごく安かったたこは好きなだけ使えた。

縁日や駅前にたこ焼き屋さんがあると決まって買った。

一番好きなのは、そんな昔のたこ焼き屋さんのものだと思う。

そして、好きなだけ入れられるからといって

一玉にいくつもたこが入っているのがおいしいかといったら

まったくの見当違いだということに子供の頃に気がついた・笑。

今思えば、人生もそうだね、ほどほどの適量がいいのだ。

一玉に一粒(ちょっと大きめが好き)の

たこのうまさとありがたさなのだと実感する・笑。

あとは、紅ショウガの刻んだ物と長ネギの刻んだ物だったかを入れて焼いたと思う。

その頃は、まだマヨネーズをつけていなかったように思うのだけど

昔から ついていたのだろうか?

思いだせない.....

でも、あおのりと湯気に踊らされている鰹節の記憶はある。

なかなかうまくころっと作れず、もたもたしているうちに焦げてきてしまったり、

半円のたこ焼きになってしまったりした。

何度も焼くうちに ころっときれいに焼けるようになり、うれしかった

大人になるにつれ、食べる機会も作る機会もなくなり、

たまにコンビニやスーパーで買ってきたりした。

おいしくはないんだけどね・笑。

ある時期に冷凍のたこ焼きと出会い、意外とおいしかった。

どこにでもあるチェーン店のたこ焼きを食するも好みではなく、

いろいろなタレを選べるけれど、なんか違う気がして好きになれなかった。

ある時期、家の駅前に屋台のたこ焼き屋さんが出ていた。

見た目は、昔の気にいっていたたこ焼きに似ていた。

しかし、まずかったのだ。

2・3回食べてみたけれど、本当にまずかった。

このまずさ加減は、どう克服したらうまくなるのだろうか?

気になるので まずくても3回くらいは食べてしまうのである・笑。

明石焼きというものも食べてみたけれど、

まぁ、これは別物で嫌いではないけれど、違うのだ。

このところ食べ続けてしまうのは、

久しぶりに行った駅前に屋台ではないたこ焼き屋さんが出来ていたからだ。

軟らかめなので 例のチェーン店のような感じかなと期待せずに食べてみた。

幸せなうまさなのである・笑。

本当に好きなのは、

もっと表面が硬くしっかりと転がるくらいに丸く焼かれていて

中はすこし柔らかいといった感じだ。

このたこ焼き屋さんは、ソースと醤油と選べるので

はじめは、普通にソースで食べた。 うまかった。

次に醤油で食べた、最高だった。

実は、ソースがあまり好きではない。

大好きなとんかつも実は塩とレモンで食べる。

その次が、醤油、けれど、肉があまりうまくない場合には

ソースで食べる。

ソースは、味が強すぎるので ごまかす時にはいいけれど

そのものの味がわからない.... そう、自分は感じているから。

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そんなわけで 柔らかめではあるけれど、

へらへらとこのたこ焼きを食べてしまうのだ。

久しぶりに たこ焼きを焼きたくなってきた。

やはり、電気ではなく、ガスで焼かないとね.... ふふふっ

大阪に行く機会が結構あったのに

ほんまもののたこ焼きは食べそびれている。

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弟 (寝起き) [家族の肖像・笑]

私も弟も寝起きが悪い。

弟は、勤める前に実家の魚屋を少し手伝っていた。

家と店は、徒歩で3分くらい離れていた。

夜更かしがすぎるので なかなか起きられずに

店から母の催促の電話がかかると私や祖母が起こさなければならなかった。

まともに声をかけても 早々起きず、すこししつこくすると悪態をついたりする。

一旦、起きたかと思うと何度も寝直す。

その度に 母から起こしてほしいと電話がかかる。

かなり、無意味にうざいのである。

そんな日が、何度も何度もあるので私も腹が立ってきた。

いつものように声をかける。

「ほら、佳子(母である・笑)から来いって電話かかったよ。」

「うーん、わかったよ」

絶対に起きて行ってね」

「わかったよ、もぅ」

しばらくして見に行くも 当然のことながら起きない。

「また、電話かかってくるから、面倒だから起きちゃってよ」

「もう少ししたら、起きるってっ!!!」

と、そこで私はキレたのである。

「起きろ、すぐに起きろ、今すぐ起きろ」

と、弟の体をゆすった。

当然、弟もキレ気味で

「起きるって言ってるだろっ」

「おめぇが、そおいって起きねえから何度も何度も電話かかってくるんだろっ、

その度になんで私がお前を起こさなきゃなんないんだよ。

いいがげんにしろよ。」

という間、ベッドを蹴り続けた。

「わかったから、起きるから。」

と、起きるようになった。 めでたし、めでたし。

ある日、弟にどおやって起こされるとすぐ目が覚めるものなのかと尋ねた。

そうすると 一番すぐに起きてしまうのが祖母らしい。

ある日、祖母が起こしに来た。

例のごとくに のらりくらりとやり過ごし、何度目かの時に

「ひでまさくん、早く起きて店に行ってやってくれよ。」

と、静かに言われて

なんだか日ごろとは違う感覚だったので ふっと眼を開けた。

すると祖母が、ほんの5㎝くらい離れたところまで顔を近づけ覗き込んでいた。

目をあけた瞬間の恐怖・笑。

それからというもの、祖母に起こされる時には早めに目を開けるようにしたらしい。

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